おいしいコーヒーをいれるには、4つの基本がポイントです。
1.分量、2.挽き具合、3.水、4.鮮度を守っておいしいコーヒーをいれてみましょう。
180mlの水に対して10g(大さじ2杯)のコーヒーの粉。これがスターバックスがおすすめしている分量と比率です。
コーヒー粉が水に接する時間が長いほど、豆を粗く挽きます。
不純物のない新鮮な水、できれば軟水を使いましょう。コーヒーの風味を最大限に引き出せる温度は90〜96℃。沸騰直後のお湯は、火からおろして20〜30秒待つとちょうどよい加減です。
風味を旬なまま楽しむには、コーヒーをいれる直前に豆を挽くのがベストです。
コーヒー豆は生鮮食料品。酸素・光・熱・湿気が最大の敵です。
2週間以内に使いきる場合は密閉容器に入れて冷暗所で、2週間以上保存する場合は密閉容器に入れて小分けにして冷凍庫で保存しましょう。
ドリッパーとポットを温めておきましょう。
フィルターの張り合わせ部分を交互に折り、ドリッパーにぴったりとはめこみます。そこにコーヒー粉を入れて平らにならします。
コーヒー粉全体が湿る程度にお湯を注ぎ、20〜30秒ほど蒸らします。
中央からゆっくりと円を描くように、数回にわたってお湯を注ぎます。
※お湯を直接フィルターにあてないようにしましょう。
コーヒープレスとカップを温めておきます。
コーヒープレスにコーヒー粉を入れて、お湯を注ぎます。
軽くかきまぜて、つまみを引き上げたままフタをします。
4分たったら、つまみをグッと押し下げれば、できあがり。
用意するもの(約1人分)
● コーヒー豆・・・20g
● 水・・・180ml
● 氷 ※ホットコーヒーを一気に氷に注ぐため、氷は多めにご用意ください。
● コーヒー器具 ※耐熱性のピッチャーをお使いください。
いれたいコーヒー量の目盛りより多めに氷を入れます。
ペーパーフィルターをドリッパーにセットして、コーヒー粉を入れます。
粉全体が湿る程度にお湯を注ぎ、約30秒むらします。
※氷に直接コーヒーが落ち、急速冷却できるのがポイントです。
中心から円を描くようにゆっくりとお湯を数回に分けて注ぎます。
グラスに注いで、できあがり。
コーヒープレスにコーヒー粉を入れて、お湯を注ぎます。
軽くかきまぜて、つまみを引き上げたままフタをします。
4分たったら、つまみをグッと押し下げ、氷をたっぷり入れた耐熱性のグラスに注ぎます。
サーバーに氷をセットします。
コーヒー粉、水をセットし、スイッチを入れます。
グラスに注いで、できあがり。
スターバックス コーヒーの本質ともいうべきエスプレッソ。
ご家庭でも楽しむことができたらもう上級者です。
わずかな挽き具合の差で、仕上がりが大きく変わります。挽き具合が粗すぎると抽出不足で薄いエスプレッソに、細かすぎると苦いエスプレッソになってしまいます。お使いのエスプレッソマシンに適した挽き方を調整しましょう。
コーヒー粉をフィルターに詰める時にかける圧力のこと。しっかりタンピングすると、コーヒーのうまみを十分に抽出できます。
理想的な抽出の速度は、スプーンからハチミツをたらすようなゆったりとしたスピードです。
完璧なエスプレッソは「クレマ」「ボディ」「ハート」の美しい3層からなります。この層は時間と共に消えていきます。
3層が消える前に素早くお楽しみください。ミルクを入れる、お湯で割るなどのアレンジをする際も、素早さがおいしく味わえるポイントです。