コンセプトストア

京都三条大橋店

鴨川納涼床で楽しむコーヒー
日本にはそれぞれの地域に、昔からすばらしい文化が根付いています。
そんな地元の文化とスターバックスが出会い、ユニークな活動をしているのが京都三条大橋店です。
京都では毎年5月になると鴨川べりにはずらりと木組みのやぐらが並びます。その鴨川納涼床と呼ばれるやぐらは夏の京都の特等席。
スターバックスも、この伝統文化を気軽にみなさまに体験していただけたらと、三条大橋のたもとに床を設けました。
豊かなコーヒー文化と、京の伝統がひとつになった、まさにあたらしいコーヒーエクスペリエンス!
川のせせらぎに耳を傾けながら、ひととき、ちょっと特別な空間をお楽しみください。

604-8004
京都府 京都市中京区 三条通河原町東入ル中島町
113 近江屋ビル 1F
075-213-2326
鴨川納涼床営業時間
5月・9月 11:30〜22:00 6月〜8月 16:00〜22:00
※雨天の場合、床はご利用いただけません。
納涼床ってどんなものなの? 知っておくともっともっと床(ゆか)を楽しめるあれこれ、おしえちゃいます。
もてなしの心が支える、鴨川納涼床
五月の声を聞くと、毎年、京都・二条から五条の鴨川べりにずらりと並ぶ木組みのやぐらそれが、鴨川納涼床。現在、皐月床・本床・あと涼みと五ヵ月わたります。京の風土に根づいたそのたたずまいは、夕暮れどき、提灯やぼんぼりに灯がともされるとまた格別の風情があります。
床は、蒸し暑い京都で、店に奥行きと開放感を持たせるために生まれた空間のデザイン。
昔から鴨川納涼床を出していらっしゃるお店の方によれば、床を出すのは季節に応じて建具を変える・しつらえを変えるのと同じとのこと。とはいえ、おもてなしの心なしには、この贅沢感は味わえません。
床は、風流人の遊び場
京都で床は、風流を解する人々のサロン的な存在としても親しまれてきました。かの魯山人も床を楽しんでいる様子が写真に残っているとか。おぼえておきたいのは、いかに解放的とはいえ街中だということ。楽しみの中にも節度をわきまえたいものです。堅苦しくはないけれど、くだけた席でもない。その微妙なところに大人の粋(すい)な遊びごころがある、と地元の先達はおっしゃいます。

入門編として、まずはスターバックスをご利用いただくもよし、「たとえば、ご飯を食べる、お酒を飲む、そうした床づくしの一日の仕上げにスターバックスでお茶を飲む。そういったふうに楽しまれるのもいいですなあ」老舗のご主人のそんなひとことにも、センスある床遊びのひとつのヒントがありそうです。

協力:京都鴨川納涼床協同組合
    久保明彦氏 北村保尚氏
これだけはあんじょうおたのもうします 京都三条大橋店・鴨川納涼床ご利用上の際のルール
「長つ尻は無粋どすえ」
混雑時は利用時間を1時間とさせていただくことがございます。
あらかじめご了承ください。
ご予約はかんにんしとくれやす」
床のご予約はご遠慮ください。
「おタバコはご遠慮してもおてます」
床は禁煙とさせていただきます。
「すんません、ペットは入られしまへんねん」
ペット連れの方はご遠慮ください。
「お勉強は学校でしとくれやっしゃ」
床・店内での勉強はご遠慮ください。
「お子さんのお世話もよろしゅうに」
お子さま連れの方はお子さまから目を離さないようお願いいたします。