クリーミーなミルクとエスプレッソの豊かな風味が美味しいスターバックス ディスカバリーズ®シアトルラテと一緒におすすめしたいのは、バターの風味がきいたフード。バターマフィンやブルーベリーマフィンなどとお楽しみください。
実はスターバックス ディスカバリーズ®は、スターバックスのお店と同じ豆で仕上げています。コーヒー本来の豊かな味わいをお届けするために、豆ひと粒ひと粒にこだわり続けています。
チルドカップの形状では、日本、韓国、イギリス、ドイツ、デンマーク、スウェーデン、フィンランド、ノルウェー、オランダ、スイス、オーストリア、フランス、ルクセンブルク、ベルギーの14カ国で販売されています (2014年3月現在)
スターバックスの最大の特長といえば、深煎り豆のエスプレッソ。その中でも力強い風味のイタリアン ローストでは摂氏260度近い高温でじっくりと豆ひと粒ひと粒からコクと深みを引き出しています。
例えば、これまでに実は9回もスターバックス ディスカバリーズ®シアトルラテは改良を重ね、美味しさを深めています。これからもお客様の期待を上回る味をお届けしていきます。
標高が高い所で育つほど美味しいと言われるコーヒー豆。1200m以上で育ったわずか3%のアラビカ種の豆を使っています。
イタリアン ローストの力強い風味が特長のスターバックス ディスカバリーズ®ミラノエスプレッソに合わせておすすめしたいのは、しっかりとした甘味のあるスイーツ。美味しいドーナッツと一緒にお楽しみください。
スターバックスCEOハワード・シュルツがミラノでエスプレッソに出会い感動したことから開発。カフェの本場が育んできた味わいを称え、上質なアラビカ種を深煎りし、エスプレッソの風味が豊かに香る力強い味わいに仕上げています。
スターバックス ローストと呼ばれるこだわりの焙煎は、焙煎前と比べると重量がおよそ25%も軽くなるほどしっかりと深煎り。スターバックス ディスカバリーズ®ならではの深い味わいの豆へと仕立てています。
コーヒー以外を使用してスターバックスが世界を感動させた日本由来のラテ。来日した開発者が、はじめて飲んだ京都のお茶の味わいに感動して生まれたスターバックスの抹茶は、今では世界で愛されるラテになりました。
本物の抹茶の豊かな風味を贅沢にお届けしたくて、スターバックス ディスカバリーズ®京都抹茶ラテは茶師が厳選した茶葉を使用し、香料は一切使っていません。
スターバックス ディスカバリーズ®京都抹茶ラテと一緒におすすめしたいのは、上質で繊細な抹茶の風味を消してしまわないフード。ビスコッティやチョコレートウエハースクッキーなどとの相性がぴったりです。お楽しみください。
スターバックス ディスカバリーズ®、その名前は「シアトル、ミラノ、京都などそれぞれの国の雰囲気や味わいを楽しんでほしい」という願いからつけられました。
ラテの土台となる豆はミルクと絶妙に合うように仕立てています。ブレンドの段階からミルクとの相性にこだわり、キャラメルのようなほんのりとした甘みと砂糖を焦がしたような香ばしさ、苦み、華やかな香りを引き出すため、じっくりと丁寧にローストしています。
コーヒー豆ひと粒ひと粒の美味しさを最大限に引き出す「スターバックス ロースト」と呼ばれる焙煎への独自のこだわりがあります。産地や種類などによって異なる豆の特性を見極め、熟練の技で深い味わいの豆へと仕上げています。
コーヒーの種類によって異なる、香り・酸味・コク・風味を最大限に引き出すために、スターバックスのローストレベルにはBLONDE、MEDIUM、DARKの3種類があります。
2005年、日本で誕生したチルドカップのスターバックス ディスカバリーズ®。それはスターバックスのお店が近くにない方や忙しくてお店に行けない方にもお店の質の高いコーヒーを味わってもらいたい、そんな思いから生まれました。
スターバックスの店舗では抽出したエスプレッソは10秒以内に使うという決まりがあるほど、コーヒーの鮮度を大切にしています。そんな鮮度へのこだわりはスターバックス ディスカバリーズ®にも注がれています。わずか18日の賞味期間の理由は美味しいラテを味わっていただくためのこだわりです。
赤道を挟んだコーヒーベルトと呼ばれる一帯を、スターバックスでは専任のバイヤーが一年中旅して回っています。今この瞬間も世界中でバイヤー達は最高の一杯を追い求め続けています。
一年半以上の年月をかけ試飲と試作を重ねて、スターバックスの味わいと感動をそのままお届けするために開発しました。今でもスターバックス シアトル本社と東京の間で、国境も国籍も時差も越えて熱いミーティングを行い、新商品の開発と改良を行っています。
味の番人“コーヒースペシャリスト”達によってシアトルやコーヒー産地にある各オフィス、各ロースティング工場など世界の様々な場所で、カッピングテストにかけられ合格した豆だけが、スターバックスのコーヒー豆として認められます。
それは1984.4.8。イタリアのバールに感動したスターバックスCEOハワード・シュルツがシアトルで試験的にカフェでの販売を始めた日。30年近くの月日が経ち、今では世界約1万9千店舗にも広がり、たくさんの方に愛されています。