最高のコーヒーでお客様も生産者も幸せに

2004 年、環境・社会・経済に配慮した高品質なコーヒー豆の栽培や加工を推奨するガイドライン「C.A.F.E. プラクティス」を導入。10年以上の取り組みにより、2015年以来スターバックスが購買する全てのコーヒー豆の99%が、C.A.F.E. プラクティスやフェアトレードなどの認証プログラムの基準を満たし、倫理的に調達され、生産地の人々の生活向上にも役立てられています。

FACTS:

  • プログラム開始:1998年
  • スターバックスのコーヒー豆の倫理的な調達率:99%
  • サポートしたコーヒー生産者数:

    約100万人

※C.A.F.E.プラクティスに参加したコーヒー生産者

  • コーヒー生産者の平均収入増加率:4割

CHARACTER STORY:
ESI CARL COFFEE コーヒー生産者

グアテマラの農園で最高のコーヒーを生産しているカールさん。生活が厳しい時期もありましたが、今ではC.A.F.E.プラクティスで収入が安定し、5人の子どもたち全員を学校に通わせることができています。私たちは、彼のように情熱を持ち、素晴らしいコーヒー豆を育ててくれる生産者に感謝と尊敬をもって、これからも持続的な関係を築いていきます。

※キャラクターは架空のものです。

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