

約120名の同期入社の中で、内部チャレンジに応募したのはごくわずか。でも、不安よりは前例がないからこそ自分のやりたいようにやれる、という希望に満ちていました。一期生として、自分の成功体験が次の人たちのチャレンジにつながると思っています。初めての試みだからこそ、刺激がある。すごくワクワクして飛び込みました。
一つの店舗を長く見ることの大事さを痛感
200席を超える大型店舗で、スコーンやペストリーを店内で焼成したり、オリジナルのサンドイッチプレートを提供するという全国でも唯一の店舗でした。通常、同じ店舗で勤務するのは1年~1年半ほどですが、アシスタントストアマネージャー(ASM)として3年ほど勤務しました。一緒に働いていたパートナーは約80名。自分が採用したパートナーが少しずつ育っていく過程をずっと見ることができたり、通常の2倍にあたる期間を一つの店舗で働くことができたことで、貴重な経験ができました。また、地域貢献の担当として、トドラーズルーム(お子様向けのスペース)での絵本の読み聞かせなどを定期的に企画していました。

今までとは違う目線で店舗を見るようになった
ストアマネージャー(SM)として配属されたのは、それまでの3店舗よりも比較的売り上げの高くない店舗でした。いかに売り上げを確保していくかというプランに頭をひねると同時に、コスト管理という面でも強い意識が生まれました。そういう意味では、今までになかったことを考え、新たな視点を手に入れることができた場所です。
前例がないからこそ燃えた、内部チャレンジ一期生
シーズンに合わせて実施されるプロモーションの魅力を、各店舗がお客様にきちんと伝えられるようにサポートをしています。お客様はもちろん、まずは店舗のパートナーが「どうやったらスターバックスを好きになってくれるか?」という視点ですべての物事が動いている部署です。今後はいろいろなプロモーションの企画にたずさわってみたいと思っています。サポートセンターで勤務することによってまわりに刺激を与えたり、店舗側ともっと歩み寄れる関係をつくっていきます。
内部チャレンジのここがいいところ!
「できない」や「こうしたい」を、自分が飛び込んで変えていける
内部チャレンジプログラムは2010年度からスタートしたものです。「将来の会社を担うビジネスリーダー育成」というかたちで、社員経験1年以上が条件です。店舗以外の経験を積むことによってスターバックスというブランドと組織をより理解し、その後どんなポジションになっても成長のエンジンとなれる存在を募集するというものです。全10部署から募集があり、各部署に一人ずつ配属されました。2年後には店舗に戻るのですが、そのときには自分がサポートセンターで勤務していた経験をパートナーに伝えることで店舗づくりに活かせるし、店舗にいると受け身になりがちなプロモーションやアクションプランも、その背景を理解することで、より正確にパートナーへ、さらにはお客様へと伝えていけるようになります。