スターバックス コーヒー ジャパン

Topics(2010/02/01)

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2010/02/01

ブック フォー トゥー Book for Two


店舗にお持ちいただいたユーズド本を運ぶパートナー。「多くの方にご参加いただきました!」

1冊の本を通して、次の誰かにつながっていく―
そんな願いを込めたプログラムBook for Two。
昨年に引き続き、今年も実施しました。

「ブック フォー トゥー」は、ある人にとってはその役割を終えた本でも、それを提供して戴くことで、新たにニーズのある方々のための本に生まれ変わる活動に、一般の方々もスターバックスと一緒に参加していただくというプログラムです。

1冊の本が、自分ひとりだけではなく、つぎの人につながっていく、そんな願いを込めた企画です。


「お客様に気持ちよくご参加にただけるよう、お声がけしていきます」

本プログラムは、お客様やパートナー(従業員)がお持ち寄りになったユーズド本の対価を日本点字図書館に寄附する活動で、今年は全国の約500店舗で実施しました。

2回目を迎えるBook for Two。昨年同様、今年も参加を楽しみにお待ちくださるお客様の姿もあり、恒例となりつつあります。

店舗では、お客様やパートナーからお預かりする本を入れるボックスやバスケットを準備。快くユーズド本をご提供いただいた地域の方々に、「心の底からありがとうの気持ちでいっぱいです」と熱く語るパートナー。

「初めてこのプログラムについてお知りになったお客様で、おひとりで100冊を超える本を持ってきて下さった方もいらっしゃいます。」と語るのは南大沢店のパートナー。「その紳士は、わざわざ数回に分けて本をお持ち下さいました。」
この店舗では、Book for Twoに参加してくださるお客様第1号の方に、パートナー手製のカードを用意しており、「カードを受け取った紳士の方から、後日丁寧なお礼のお手紙をいただき、私達も感動しました。」

ショッピングモールの中の店舗では、近隣店舗の従業員の方々にBook for Twoの主旨をご案内し、参加を募りました。


ブックオフオンライン社の倉庫で、スターバックスの店舗やオフィスから届いたユーズド本を査定しています。
写真提供:ブックオフオンライン株式会社

本プログラムのインフラ面における協力先のブックオフオンライン社の担当者は、「昨年に引き続き、スターバックスのBook for Twoのお手伝いをさせていただき、スタッフ一同喜んでいます。万全の体制を構築し、サポートします」と元気よく語って下さいました。

500を超す店舗に寄せられたユーズド本やサポートセンターのパートナーが提供した本の、買取点数は総計25,758冊、査定額は1,150,354円となり、その全額を日本点字図書館に寄附いたしました。

日本点字図書館は、視覚障がい者向けの録音図書や点字図書の製作や貸し出し、図書の配信などのサービスを行う社会福祉法人です。お客様やパートナーの手元にあった本は、Book for Twoによって生み出されたご寄附を通じ、場所と形を変えて、目の不自由な方々の読書をより豊かにするお手伝いができそうです。

本企画へのご賛同、ご協力、どうもありがとうございました。