2007/09/20

「スターバックス ディスカバリーズ® パリ(砂糖不使用カフェオレ)」新発売
10月2日(火)から1都10県、10月16日(火)から中部3県(愛知・岐阜・三重)、
近畿2府4県(大阪・京都・兵庫・奈良・和歌山・滋賀)のコンビニエンスストアに登場

スターバックス コーポレーション(本社:米国 シアトル、最高経営責任者:ジム ドナルド)と、 サントリー株式会社(本社:大阪府、社長:佐治信忠)は、スターバックス ブランドのチルドカップコーヒー「スターバックス ディスカバリーズ®」の新たなラインナップとして、「パリ(砂糖不使用カフェオレ)」を10月2日(火)から1都10県、10月16日(火)から中部3県、近畿2府4県のコンビニエンスストア限定で新発売します。

2005年9月の発売以来、本格的な味わいの「スターバックス ディスカバリーズ(R)」は、多くのお客様にお楽しみいただいています。チルドカップコーヒー市場において高付加価値の商品群「プレミアムカテゴリー」を新たに創造し、今年度の累計販売本数は前年の2倍超と好調に推移しています。
今回、「シアトル(ラテ)」「ミラノ(エスプレッソ)」「クァンディ(キャラメル)」に続く第4のフレーバーとして、「パリ(砂糖不使用カフェオレ)」を新たなラインナップに加え、「ディカバリーズ」ユーザーをさらに拡大し、チルドカップコーヒー市場におけるポジションをより強固なものとしていきます。「パリ(砂糖不使用カフェオレ)」はクリーミーなミルクそのものの甘さがコーヒーをリッチに引き立てる、コーヒー愛好家にぴったりの商品です。

 

 

●中味の特長

「スターバックス ディスカバリーズ® パリ(砂糖不使用カフェオレ)」は、スターバックスとサントリーが共同開発した、砂糖を加えない、本格的な味わいのカフェオレです。コーヒー豆は、「シアトル(ラテ)」「ミラノ(エスプレッソ)」「クァンディ(キャラメル)」と同様、スターバックス店舗で販売している世界各地から厳選された高品質のアラビカ種のみを使用し、スターバックス独自の深煎りのロースト方法「スターバックス ロースト」を採用することで、コーヒー豆本来の風味を最大限に引き出しました。さらに、ミルク本来のほのかな甘さが感じられる、リッチな味わいに仕上げました。

 

 

●パッケージ

今までの「スターバックス ディスカバリーズ®」のパッケージと同様のコンセプトに、「パリ(砂糖不使用カフェオレ)」はカフェ文化が深く根付く、パリの街並みをデザインしています。
ライトベージュの色合いをベースに、スターバックスロゴを中央に配すことで、高級感・品質感のあるデザインに仕上げました。

 

 

 

 

― 記 ―

 

▼商品名・容量・梱包・希望小売価格(消費税込)・賞味期限
  「スターバックス ディスカバリーズ® パリ(砂糖不使用カフェオレ)」
  200mlカップ 12本 210円 (賞味期限14日間)

▼発売期日・発売エリア
  2007年10月2日(火)
  1都10県(東京・神奈川・千葉・埼玉・群馬・栃木・茨城・静岡・山梨・長野・新潟)のコンビニエンスストア

  2007年10月16日(火)
  中部3県(愛知・岐阜・三重)、近畿2府4県(大阪・京都・兵庫・奈良・和歌山・滋賀)のコンビニエンスストア

▼商品情報 (ホームページ)
  https://www.starbucks.co.jp/rtd