2024/02/21

スターバックス・ファウンデーションが日本赤十字社とWorld Central Kitchenによる被災地支援活動へ寄付

このたびの令和6年能登半島地震により、被災された方々に心からお見舞い申し上げるとともに、一日も早く被災地の復旧と復興がなされることを心よりお祈りいたします。

スターバックス コーヒー ジャパン 株式会社[本社所在地:東京都品川区、代表取締役最高経営責任者(CEO):水口 貴文]は、このたび、能登半島地震で被災された方々の救援などに役立てていただけるよう、スターバックス・ファウンデーション より3万5,000ドル(約525万円)を、日本赤十字社とWorld Central Kitchen(ワールド・セントラル・キッチン)の活動に寄付したことを報告いたします。

スターバックスは全国に広がる約1,900店舗で約6万人のパートナー(従業員)が、一杯を通じた心あたたまるひとときをお届けし、お客様、そして、それぞれの地域とのつながりを育んでまいりました。これからも被災地域の方々をはじめ、全国のお客様や地域とスターバックスが育むつながりの瞬間を大切にし、心あたたまるひとときをお届けできるよう努めてまいります。

※スターバックス・ファウンデーションについて
スターバックス・ファウンデーションは、レジリエントで持続可能なコミュニティづくりと被災地への支援を中心に、世界中の人々の暮らしを変革することによって人類がより強くなることを目指しています。1997年に設立されたスターバックス・ファウンデーションは米国法501(c)(3)条による慈善団体です。