沿革(2001~2005年度)
- 2001年度
JAPAN
- 4月
- 北海道・札幌に北海道地区第1号店「札幌パルコ店」をオープン。
- 5月
コーヒー豆と抽出器具の販売に特化した専門店スターバックス ホールビーンストア第1号店「小田急ハルク店」を東京・新宿にオープン。
- 5月
- 甲信越地区第1号店「新潟万代シティ店」(新潟県新潟市)をオープン。
- 10月
- 大証ナスダック・ジャパン市場(現:JASDAQ)に上場。
- 10月
- 第300号店「新大阪ニッセイビル店」(大阪市淀川区)をオープン。
- 11月
- 営団地下鉄日本橋駅構内にテイクアウト専門店「日本橋メトロピア店」がオープン。
- 2月
- 四国地区1号店「高松丸亀町フェスタ店」(香川県高松市)をオープン。
- 3月
上質な抹茶を贅沢に使った「抹茶 クリーム フラペチーノ®」を販売開始。
日本における店舗数(2002年3月末現在):345- 2002年度
US
- 世界での店舗数が5,000店を超える。
JAPAN
- 4月
- 北陸地区第1号店「香林坊109店」(石川県金沢市)をオープン。
- 6月
- 沖縄地区第1号店「那覇国際通り牧志店」(沖縄県那覇市)をオープン。
- 9月
第400号店「横浜シァル店」をオープン。
- 12月
- プリペイド式磁気カード『スターバックス カード』を日本国内で導入開始。
- 3月
- ボランティア団体メイク・ア・ウィッシュ オブ ジャパンと共同で「スターバックス コーヒー/メイク・ア・ウィッシュ オブ ジャパン パートナーシップ プログラム」を開始。
- 日本における店舗数(2003年3月末現在):453
- 2003年度
JAPAN
- 4月
国内初のドライブスルー型店舗「西友楽市守谷店」(茨城県守谷市)をオープン。
- 4月
-
本に囲まれた空間を楽しむ「TSUTAYA TOKYO ROPPONGI 店」他2店舗を六本木ヒルズ(東京都港区)にオープン。
- 6月
- 長野県第1号店にて初日売上の世界記録を更新。
- 9月
- フードメニューと店舗スペースがユニークな大型店舗「玉川高島屋S・C店」(東京都世田谷区)をオープン。
- 11月
- 「名古屋 伏見 ATビル店」(名古屋中央区)の出店をもって店舗数500を達成。
- 日本における店舗数(2004年3月末現在):514
- 2004年度
US
- コーヒー豆生産の技術支援を目的としたスターバックスファーマーサポートセンターをコスタリカ サンホセに設立。限定地域・限定数量のみで収穫される希少コーヒー豆「ブラックエプロンエクスクルーシブ」ラインを初めて販売。
JAPAN
- 7月
出店戦略強化のため、ライセンス事業開始を発表。
- 9月
- アスクル株式会社を通じて、オフィス向け商品販売を開始。
- 9月
- 「2005年スペシャルオリンピックス冬季世界大会」を支援することを発表。
- 12月
- ライセンス店舗第1号店「羽田空港第2ターミナル ゲートエリア店」をオープン。
- 2月
- 小面積対応の新コンセプト店舗第1号店「渋谷セルリアンタワー店」(東京都渋谷区)を オープン。
- 2月
- イチロー・スターバックス カードの取り扱いを開始し、売上の一部を子供たちの夢や将来に寄付することを発表。
- 3月
- カルチュア・コンビニエンス・クラブ株式会社とBook & Café コンセプトの店舗展開に合意。
- 日本における店舗数(2005年3月末現在):551
- 2005年度
US
- ミネラルウォーター事業強化のためにエソス・ウォーター社を買収。世界での店舗数が10,000店を超える。
JAPAN
- 9月
世界初のスターバックス ブランド チルドカップコーヒー「スターバックス ディスカバリーズ®」を1都3県(東京・神奈川・千葉・埼玉)のコンビニエンスストアで販売開始。
- 3月
- 第600号店「イオンナゴヤドーム前店」(名古屋市東区)をオープン。
- 日本における店舗数(2006年3月末現在):602