2001/08/02
コーヒー生産地の環境向上を目的としたコーヒー豆販売について
スターバックス コーヒー ジャパン 株式会社(本社所在地:東京都渋谷区、代表取締役社長兼CEO:角田雄二)は、今秋よりコーヒー生産地への貢献を目指したコーヒー豆の販売を開始致しますのでここにお知らせいたします。 「地域社会や環境保護に積極的に貢献する」という条項は、スターバックス コーヒーが掲げているミッション ステートメントの中でも謳われており、スターバックスが事業を行う上で欠かせない要素です。店舗の周辺地域のみならず、コーヒー豆の買いつけ先である生産者への貢献という意味も含み、成長とともに社会的責任を果たすという企業の取り組みです。この度、2種の新しいコーヒー豆の販売を通じて、生産地の環境維持、生産者の生活向上に貢献して参ります。 <シェイド グロウン メキシコ> ![]() ◇9月1日(土)より、数量限定にて国内全店で発売 <パナマ サン ベニート> ![]() ◇9月19日(水)より、日本国内限定・数量限定にて国内全店で発売 風味:シェイド グロウン メキシコとパナマ サン ベニートは、ともにスターバックス コーヒーのライブリーインプレッションというカテゴリーに属し、軽めから中くらい程度のコクと、きりりとした酸味、爽やかな後味が特徴のコーヒーです。 |