スターバックス コーヒー ジャパン

プレスリリース(2001/08/02)

プレスリリース(2001/08/02)

プレスリリース(2001/08/02)

2001/08/02

コーヒー生産地の環境向上を目的としたコーヒー豆販売について




スターバックス コーヒー ジャパン 株式会社(本社所在地:東京都渋谷区、代表取締役社長兼CEO:角田雄二)は、今秋よりコーヒー生産地への貢献を目指したコーヒー豆の販売を開始致しますのでここにお知らせいたします。

「地域社会や環境保護に積極的に貢献する」という条項は、スターバックス コーヒーが掲げているミッション ステートメントの中でも謳われており、スターバックスが事業を行う上で欠かせない要素です。店舗の周辺地域のみならず、コーヒー豆の買いつけ先である生産者への貢献という意味も含み、成長とともに社会的責任を果たすという企業の取り組みです。この度、2種の新しいコーヒー豆の販売を通じて、生産地の環境維持、生産者の生活向上に貢献して参ります。


<シェイド グロウン メキシコ>

シェイド グロウン"日陰栽培"コーヒーは熱帯林の林の中で、生態系を守りながら栽培されたコーヒーです。コーヒーの木を覆う熱帯林は土の養分と水分を保ち、地域特有の直射日光や激しい雨からコーヒーの木を守ります。熱帯林は雨水で肥沃な土壌が流されるのを防ぐので、そこで生息する様々な種類の植物、動物を守り、生態系を支えます。シェイド グロウン メキシコはメキシコのチアパス地方において、自然環境を守りながら、そして自然環境に支えられながら栽培されたコーヒー豆です。

◇9月1日(土)より、数量限定にて国内全店で発売


<パナマ サン ベニート>

コーヒースペシャリスト、メアリー・ウイリアムズ(米国スターバックス コーヒー社 上級副社長)がコーヒー豆の買い付けでパナマのチリキ地方を旅していたときに偶然であったコーヒー豆が、パナマ サン ベニートです。米国スターバックス コーヒー社は、この豆の生産者と供給契約を結び、毎年のコーヒーがスターバックスの基準を満たしている限り、あるだけのコーヒー全てを購入することを保証しています。パナマの市場価格よりもはるかに高価格での取引であり、生産者は利潤を現地の職業訓練中学校“コリヒオ サン ベート”(農園の所有者)での教育資金として役立てています。1993年に初めてウイリアムズが訪れた時にはわずか70人であった就学児童が、いまでは120人に増加しています。スターバックスは今秋、パナマ サン ベニートをストレートコーヒーとして日本国内限定で販売いたします。この例のように、スターバックスは自社農園を持たず、毎年収穫された豆の品質を見極めて購入を決定します。そして生産者から直接購入するため、生産者と継続的に協力し、技術及び品質向上に務めます。そのため高価格での定期的な取引が生まれ、結果として生産者の現地医療、教育、地域社会に貢献することが可能になります。

◇9月19日(水)より、日本国内限定・数量限定にて国内全店で発売


風味:シェイド グロウン メキシコとパナマ サン ベニートは、ともにスターバックス コーヒーのライブリーインプレッションというカテゴリーに属し、軽めから中くらい程度のコクと、きりりとした酸味、爽やかな後味が特徴のコーヒーです。