スターバックス コーヒー ジャパン

プレスリリース(2016/08/10)

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2016/08/10

東北の震災遺児進学支援プログラム「ハミングバード スターバックス カード プログラム」
5年目を迎え、のべ50万人の賛同、累計1億円の寄附見込み
スターバックスの復興支援プログラムが今年も新しいカードで8月22日(月)よりスタート

スターバックス コーヒー ジャパン 株式会社 〔本社所在地: 東京都品川区、代表取締役最高経営責任者(CEO): 水口 貴文〕 は、東日本大震災で遺児となった子どもたちの高等教育進学のサポートを目的とした特別なスターバックス カード「スターバックス カード ハミングバード」を8月22日(月)より期間限定で発行し、お客様とスターバックスが一緒になって取り組む寄附プログラム「ハミングバード スターバックス カード プログラム」を実施いたします。

本プログラムは、2011年に発生した東日本大震災の復興支援を目的として、ご賛同いただいたお客様からカードを発行する際にお預かりする寄附金と、対象カードのご利用による売上の一部を、震災遺児の高等教育進学を支援する公益財団法人「みちのく未来基金」(所在地: 宮城県仙台市、代表理事: 長沼孝義氏)に寄附するもので、2012年のスタート以来多くのお客様にご賛同いただいてまいりました。今年で5年目となるこのプログラムの終了時(2016年12月25日(日)まで)には、のべ約50万人のお客様にご参加いただき、その累計寄附金額は約1億円(うちお客様からの寄附金額は約5000万円)となる見込みです。

今年も、子どもたちの進学支援を目的としたスターバックス カードが、新しいデザインで登場します。

「スターバックス カード ハミングバード 2016」

~2016 Design Story~
プログラム初年度である2012年のデザインをベースに、5年間の変化を表現しています。2015年のデザインから登場した小さな芽。これは、未来への希望を携えた子どもたちを表しています。小さな芽は少しずつ育ち始めています。これからもお客様とともに、子どもたちの夢を応援していきたいという想いが込められたデザインです。

歴代の「スターバックス カード ハミングバード」

~ハミングバードに込められた想い~
「スターバックス カード ハミングバード」には、毎年ハミングバード(=ハチドリ)が描かれています。“一杯のコーヒーを通じた想いの輪を、大きな力にして東北に届けよう”という全国のお客様と一緒に取り組む本プログラムのテーマを、山火事で燃えている森に一滴ずつ水を運んで消そうとするハチドリの姿から小さな力を集めることの大切さを伝える南米アンデス地方の民話「ハチドリのひとしずく」のストーリーになぞらえ、アイコニックな存在として、カードにデザインしています。

 

~プログラム概要~
①お客様からの寄附   ②スターバックスからの寄附   ③ ①②を合わせて、公益財団法人「みちのく未来基金」へ寄附します。
「スターバックス カード ハミング バード2016」発行時に、100円を寄附金としてお預かりします。 「スターバックス カード ハミングバード」でお支払いいただいた金額の1%相当をスターバックスから寄附金として拠出します。

■スターバックス カード ハミングバード 2016 発行期間 ※なくなり次第終了
  2016年8月22日(月)~10月31日(月)
■寄附対象期間
  2016年8月22日(月)~12月25日(日)(2012年~2016年に発行した「スターバックス カード ハミングバード」が対象)

 

~子どもたちの夢を応援する、あなたの一杯~
寄附先の公益財団法人「みちのく未来基金」は、これまでに530人(2016年6月末時点)の震災遺児たちに奨学金を給付し、高等教育への進学をサポートしています。「みちのく未来基金」の奨学金によって高等教育を終え、社会へと羽ばたいた震災遺児たちは、133人(2016年6月末時点)となりました。今年は、77名の震災遺児が大学・短期大学・専門学校を卒業し、自らの夢の実現に向かって、歩みを進めています。彼らの言葉をご紹介します。

「震災という大きな経験があって様々なものを失いましたが、みちのく未来基金のお陰で人との出会いや繋がり、仲間の大切さ等、色々なことを学ぶことができました。私は今日まで出会えた全ての人のお陰でできている一人の人間です。これからは、社会人として一本の芯をしっかりと自分の中に通し、目の前の人をしっかりと考えるプロフェッショナルな人間になれるように頑張りたいと思います。これまでありがとうございました。」

「みちのく未来基金という場があったから、学校の勉学についても、もっとがんばろうと思えたし、前向きに考えられる様になりました。これからもみちのく未来基金は続いていきますが、私のような境遇の人がたくさんいると思います。一人ひとり性格も違い、感じ方も違います。そういった後輩たちと向き合える場がみちのく未来基金だと思っています。これからもサポートをよろしくお願いいたします。」

様々な想いを抱えながらも、東北のこれから、そして日本の未来をつくっていく若者たちは、自らの足で着実に一歩を踏み出そうとしています。彼らのその一歩を、このプログラムに参加することで、応援することができます。

 

~寄附先~
公益財団法人みちのく未来基金

東日本大震災の震災遺児を対象に、大学・専門学校などの高等教育進学支援を目的として、カゴメ株式会社、カルビー株式会社、ロート製薬株式会社の3社が発起し、2011年10月に設立された奨学基金。
http://michinoku-mirai.org/

東日本大震災による震災遺児は約1,800人と言われており、これから進学支援の対象となっていく子どもたちはまだたくさんいます。「みちのく未来基金」は全ての震災遺児が高等教育を終了するまで20年以上にわたり、運営されます。

スターバックスは、わたしたちの理念である「One person, one cup, one neighborhood at a time. (ひとりのお客様、一杯のコーヒー、そしてひとつのコミュニティから)」を基本として、地域と共存し支援するという考えのもと、コーヒーを通じて被災地のコミュニティ再生をお手伝いする「道のカフェ」などの活動を通じ被災地支援を行ってまいりました。
スターバックス カードによる本プログラムも、この考えに基づき「みちのく未来基金」の活動に賛同し、2012年よりスタートしたものです。今後も地域社会の一員として、継続的な支援を行ってまいります。

ハミングバード スターバックス カード プログラム 特別サイト
http://www.starbucks.co.jp/tohoku/