スターバックス コーヒー ジャパン

Topics(2010/02/15)

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2010/02/15

阪神淡路大震災 1.17のつどい


三宮東遊園地にて、地震の起きた午前5時46分と12時間後の午後5時46分に黙祷が捧げられます。

2010年で阪神淡路大震災から15年目を迎えます。

震災で亡くなられた方々のご冥福をお祈りし、震災から生まれた「きずな・支え合う心」を次世代へと語り継ぐ「1.17のつどい」が今年も行われました。

多くの犠牲者を出した震災が起きた時刻の午前5時46分、遺されたご家族やご友人による黙祷が行われました。会場では、前日からボランティアの手を借りて竹の灯篭が「1995 1.17」の形に並べられ、煌々と灯された明かりが「あのとき」をくっきりと現しています。


暗く寒い早朝に温かいコーヒーをお届けします。

1.17のつどいでは、地域のボランティアの方々が、慰霊に訪れた方々に炊き出しなどの暖を提供します。2003年から、神戸地区を中心としたスターバックスの有志パートナー(従業員)も参加し、少しでも心と体を温めていただこうと、震災の時刻の午前5時46分と、12時間後の17時46分からの2回、会場を訪れる方々に温かいコーヒーをお配りしています。

今年の集いが日曜日だったこと、また好天も重なり、朝の部で約2,500人、夜の部で約2,000人の方々に温かいコーヒーをお届けすることができました。遠方からも多くの方が神戸市中央区の東遊園地を訪れました。コーヒーを受け取ってくださった方から、「いつもありがとう、おいしかった」と声をかけていただき、深夜から準備に携わったパートナーは、「私達の心も温まりました」と笑顔。


朝の片付けが終わってホッとするパートナー。

50人を超すパートナーが、準備や配布、後片付けなどの役割で参加しました。「色々な想いを持った方々がいるこの場所に自分も関わることができてよかった」、「自分も震災体験者。複雑な思いもあります。最近になって、1.17のつどいに参加できるようになりました」といった声が聞かれました。

スターバックスは、パートナーがコミュニティに貢献できる喜びを分かち合いながら、それを誇れる会社でもありたいと願っています。地域との信頼関係を築くパートナーの自主的な活動をコミュニティ コネクションと呼び、各々の活動を後押ししています。

スターバックスは、震災の被害に遭われた方々のご冥福、そして、人と人のきずながこれからも繋がり、灯が輝き続けることを願っています。