2014/03/13

消費税率引き上げに伴う価格表示方法及び本体価格変更について

スターバックス コーヒー ジャパン 株式会社(本社所在地:東京都品川区、代表取締役最高経営責任者(CEO):関根 純)は、2014年4月1日に消費税率が8%に引き上げられることに伴い、販売商品の価格表示方法及び本体価格を下記の通り変更いたします。

変更の内容
1.商品価格表示を総額表示(税込価格)から本体価格表示(税抜価格)に変更いたします。
2.現行本体価格の端数(1円の位)を四捨五入し、10円の位に調整した本体価格を新たに設定いたします。

 

新本体価格算出方法

~2014年3月
総額表示(税込価格)
2014年4月~
本体価格表示(税抜価格)
現行表示価格
(本体+税5%)
現行本体価格
 
1.05で割戻した本体価格
(小数点以下切上)
新本体価格
 
Tallサイズの価格を基準とし、1円の位を四捨五入し10円の位に揃え、かつサイズ間の本体価格の価格差が40円になるように設定しております。
例①)ドリップ コーヒー
S:300
T:340
G:380
V:420
S:286
T:324
G:362
V:400
S:280
T:320
G:360
V:400
例②)スターバックス ラテ
S:340
T:380
G:420
V:460
S:324
T:362
G:400
V:439
S:320
T:360
G:400
V:440
例③)抹茶 クリーム フラペチーノ®
T:470
G:510
V:550
T:448
G:486
V:524
T:450
G:490
V:530

※一部の商品においては、上記算出方法の限りではありません。
※S:ショートサイズ、T:トールサイズ、G:グランデサイズ、V:ベンティサイズ

当社はよりよい“サードプレイス”(家庭、職場・学校に次ぐ第三の生活拠点)を目指し、今後もお客様にさらに高い付加価値を持つ商品やサービス、店舗環境、それらを包括するスターバックス体験の提供を目指してまいります。