2020/09/30

地球にも自分にもうれしい、心地よい選択肢
ミルクパックをリサイクルしたサステナブルなスケジュールブック
STARBUCKS×キャンパス 第2弾 10月7日(水)より販売開始

スターバックス コーヒー ジャパン 株式会社[本社所在地: 東京都品川区、代表取締役最高経営責任者(CEO): 水口 貴文]は、2020年10月7日(水)より、コクヨ株式会社(本社:大阪市/社長:黒田 英邦)の長年愛され続けるノートCampus*とのコラボレーション第2弾、「2021 スターバックス キャンパススケジュールブック」を全国のスターバックス店舗(一部店舗を除く)およびスターバックス オンラインストアにて発売いたします。【*Campusはコクヨ株式会社の登録商標です】

スターバックスは、コーヒーやラテをお客様に提供した後に残ってしまうコーヒーの豆かすやミルクパックを、有効な資源として活用するために、業界を超えた人たちと連携し、リサイクルを進めています。実現に向けて、限りある資源を最後まで大切に活用して、循環させる仕組みをつくることに積極的に取り組んでいます。その活動の一つとして、2010年よりミルクパックのリサイクルを開始し、店舗で使用するペーパーナプキンやお手拭きなどに加え、2019年8月からは、スターバックス キャンパスノートとして、お客様にお届けしてきました。これらの活動を通じて、お客様に購入いただく商品が、ご自身にも地球にも嬉しく、また、心地よい選択肢となるよう、ご提案を続けています。

「2021 スターバックス キャンパススケジュールブック」は、全国のスターバックス店舗から年間約1,000トン排出されるミルクパックをリサイクルし、表紙に利活用したスケジュールブックです。ミルクパックは、パートナー(従業員)が、毎日ひとつひとつ丁寧に手洗いと乾燥し、回収しやすい形にまとめます。ミルクパックをごみではなく、資源として大切に扱い、「人の手から手へ」想いをつなぐ、新たな価値の商品として再生し、お客様の「手」へとお届けしてまいります。
(リサイクルの様子を収めた動画: https://youtu.be/iHESYNUuo5U)

※写真はイメージです

スケジュールブックの各月の扉ページには、スターバックスのコーヒー豆のパッケージデザイン、ストーリー、味わいのキーワードや特徴をデザインしました。2021年の始まり、1月のデザインはスターバックス発祥の地の名を冠した『パイクプレイス® ロースト』です。このコーヒーは、スターバックスのコーヒー焙煎の知見と想い、お客様の声からつくられたブレンドです。フォーマットは、日本の曜日・祝日の表記に対応した週間レフト式で、右ページに方眼のメモを備えました。年間を通してお気に入りのコーヒー、スケジュールブックとともにコーヒージャーニーをお楽しみください。

■商品名・価格:
『2021 スターバックス キャンパススケジュールブック』
【カラー:ホワイト/ピンク】 各¥2,100
B6サイズ/ 2020年12月始まり~2021年12月/ マンスリー&ウィークリー(月曜始まり)/ 176ページ
※中身はホワイト/ピンク共通です。
※表示価格は本体価格(税抜価格)
■販売期間: 2020年10月7日(水)~なくなり次第終了
■取扱店舗:全国のスターバックス店舗 (一部店舗を除く)及び、オンラインストア

各月の扉ページ

マンスリーページ

ウィークリーページ

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