ブランドを育て、
未来を描きつづける。

T.Sunami
マーケティング本部
マーケティングストラテジー&オペレーション部 
ブランドデザイン&クリエイティブコミュニケーションチーム 
チームマネージャー
2019年入社 前職:広告代理店

CAREER

  • 2010年〜
    広告代理店でアートディレクター・クリエイティブディクレクターとして、国内・海外顧客への新商品キャンペーンに統合的に携わる。
  • 2019年~
    スターバックスへ入社。チームマネージャーとしてメンバーマネジメントをしながら、全社のマーケティング・クリエイティブ施策関連のデザイン・監修に広く携わる。
※所属部署・職位はインタビュー当時のものです。

THEME 01 スターバックスで働くことを目指した理由

ブランドの芯に
関わっていきたい

前職の広告代理店では、セールスとブランドをつなぎグロースさせていくため、テレビCMからデジタルメディア、店頭告知なども含めたトータルのクリエイティブ開発を推進し、海外に向けたキャンペーンも担当。グローバルにブランドを発信していく面白さを感じていた一方で、依頼内容はあくまでマーケティングコミュニケーション活動だったため、キャリアを重ねる中で、一つのブランドに深く入り込みビジネスとブランディングの双方に、より根幹から関わりたいという想いが芽生えるようになりました。

ピープルビジネスという人を中心に事業展開をしているという印象に加え、デザインなど表現することも含めてブランドを大切にし、発信している点がスターバックス入社の決め手です。自分のキャリアを活かし、ブランドに貢献できる、自己成長できると確信し、新しいチャレンジへと踏み出しました。

THEME 02 やりがいやチャレンジングな仕事内容

スターバックス“らしさ”を、
みんなで追求する

仕事内容は、商品やサービスのプロモーションにおけるクリエイティブコンセプトの開発と実行、スターバックスから発信する表現のブランドイメージを管理し、進化させていくことです。どちらの業務も一言で言えば、お客様の目に触れるすべてのモノ・コトがスターバックスというグローバルブランドの方針に沿っているか、全社でそれを実現できているかを見極める役割を担っています。

例えば、プロジェクトの主担当パートナーでも、クリエイティブ制作に慣れていない方は多く、そういった方たちに向けて、協力会社様の紹介から協業の仕方のヒントを伝えたり、時にはブリーフを一緒に作成することもあります。ポイントは、経験や勘などといった暗黙知を誰もが説明できる形式知に落とし込むこと。各部署内でノウハウを習得し、完結できるようになれば、スピーディーな判断が可能になります。

また、限られた時間でスターバックスらしさを追求していくことも、重要です。さまざまなプロジェクトに参加しているため関わる部署も幅広く、自分と異なるキャリアや視座の高いパートナーとの仕事を通して、私自身も磨かれているように感じています。

THEME 03 実際に入社して感じるスターバックスの魅力

カルチャーと、ニーズと、
情熱でブランドを磨き上げる

スターバックスの魅力は、全パートナーがあたたかい人柄であること、そして情熱を持ち仕事に取り組んでいること。特に店舗のパートナーは、自分の言葉でお客様に寄り添いながら対話することに長けています。さらに、こうしたカルチャーや価値を日本全国の約1,700もの店舗それぞれで提供できている。日本のスターバックスはよりエモーショナルで、かつおもてなしがきめ細かいと感じますが、これだけの独自性を発揮しながらチェーン展開しているビジネスは、非常に珍しいと思います。

また、スターバックスはグローバルブランドでありながら、ローカルコミュニティとのつながりを重視しています。カスタマーサービスや人材育成の考え方は、マニュアルではなくガイダンスであり、HOW(どのように実践するか)だけではなく、WHY(なぜやるのか)を自分なりに考え、内発的動機と結びつけることを重視します。WHYを自分事にできているからこそ、グローバルの方針がありつつもローカルにチューニングし、フィットさせていく自由度もある。

パートナー、店舗、グローバルそれぞれと、さまざまな連携を図りながらチャレンジしていくことは、私自身の働くモチベーションにもつながっていますね。

MY VISION スターバックスにとってあなたは
どのような“鍵”でありたいですか。

社会にポジティブな影響を

スターバックスのブランドデザインに関わる者として、自分たちのブランドの未来をストーリーにして紡いでいく存在になっていきたいと考えています。ストーリーの一つに、私たちは10年ビジョンを掲げています。進みたい未来があるからこそ、ブランドを大切に育てていくこととビジネス、マネジメントの効率化・最大化の両立が必要です。

しかし、目標やビジョンが壮大すぎて共通認識を持つことが難しいときもあります。そんな時、デザインは抽象的な概念を可視化する助けになってくれます。共通認識を持つことができれば、プロセスにおいても一貫性を持ち、質の高いアウトプットを出すことができます。

スターバックスは、店舗を展開したらそれで終わり、ではありません。日本全国の約1,700店舗で働くパートナーとお客様とのつながりをベースに、世の中に対してポジティブな力を生み出していくことが重要だと考えられています。例えば、サステナビリティなどのソーシャルアクションにも、スターバックスの取り組みを通じて人々に共感してもらいながら、しかし決して押しつけがましくなく、お客様と一緒に楽しみながら取り組むこともできるはず。社会をポジティブな方向に動かしていく原動力になれるよう、私自身も未来を面白くすることに力を注いでいきたいと思います。