2020/12/17

スターバックス リザーブ^® ロースタリー 東京×green bean to bar CHOCOLATE
日本発のチョコレートメーカーとのコラボレーション企画商品
カカオ豆の個性を手仕事が引き出す、シングルオリジンのチョコレート発売

スターバックス コーヒー ジャパン 株式会社［本社所在地：東京都品川区、代表取締役最高経営責任者(CEO)：水口 貴文)］は、日本発のビーントゥバー・チョコレートメーカーgreen bean to bar CHOCOLATEとコラボレーションしたチョコレート シリーズ4種を、2020年12月20日（日）より｢スターバックス リザーブ^® ロースタリー 東京(以下、ロースタリー 東京)」にて販売いたします。世界中から集まる希少性が高く個性豊かな味わいのコーヒーを提供するロースタリー 東京と世界各地のカカオ農園からダイレクトで品質の優れたカカオ豆だけを厳選して仕入れ、綿密な手作業で作り上げる日本発のビーントゥバー・チョコレートメーカーであるgreen bean to bar CHOCOLATEはともに、中目黒に店舗を構えており、コミュニティとしてのつながりと共通する想いがこのコラボレーションを実現しました。

■1枚1枚のチョコレートにたっぷりの時間と愛情を注ぎ込みクオリティーを妥協なく追求
「green bean to bar CHOCOLATE」は、世界各地のカカオ農園から、ダイレクトで品質の優れたカカオ豆だけを厳選して仕入れ、綿密な手作業で作り上げる日本発のビーントゥバー・チョコレートメーカーです。カカオ豆が持つ香りや風味といった個性を最大限に引き出すために、素材はシングルオリジンのカカオ豆とオーガニックシュガーのみという「飽くなき探求心」「可能性を広げる」など、ロースタリー 東京のコーヒーに対する姿勢と共通する価値観が出会い、今回のチョコレート・シリーズの発売にいたりました。

今回お届けするチョコレートは、チョコレートバー2種、ボンボンショコラ アソートメント2種の計4種。チョコレートバーは、ペルーやマダガスカルなどの産地から厳選されたカカオ豆を仕入れ、その個性を際立たせるため配合にもこだわり、クリーミーやフルーティーなど、表情の違う味わいがお楽しみいただけます。また、ボンボンショコラは黒ゴマ、フランボワーズ、コーヒーなどのフレーバーが楽しいプラリネ、ガナッシュを組み合わせた4種と8種の2つのアソートメントをご用意。フレーバーを最高に引き立たせるために、ペルーやコスタリカといった産地の違うカカオ豆をそれぞれに合わせて使用しています。香り豊かなコーヒーと共に多様な味わいを楽しめるチョコレートを、ぜひこの機会にお楽しみください。

■商品詳細
販売期間：
2020年12月20日（日）～
取扱店舗：スターバックス リザーブ^® ロースタリー 東京
※購入数制限について。販売開始初日は、お一人様1商品につき1点まで。　翌日以降、お一人様1商品につき10点まで。

◆green bean to bar CHOCOLATE
https://greenchocolate.jp/
green bean to bar CHOCOLATE は、世界各地のカカオ農園へ実際に出向き、品質の優れたカカオ豆だけを厳選して仕入れ、綿密な手作業で作り上げる日本発のビーントゥバー・チョコレートメーカーです。シングルオリジンのカカオ豆とオーガニックシュガーのみで作るチョコレートにこだわり、カカオ豆からチョコレートを作る工程は全て、ショップ内にある全面ガラス張りのラボにて手作業で行っています。2015年に中目黒店をオープン、現在は福岡・日本橋・京都と国内に4店舗を展開。2018年、サロン・ドゥ・ショコラ パリの「Club des Croqueurs de Chocolat 2018」において最高位を受賞し、以降も各地で開催される世界的な品評会において金賞を受賞するなど、品質の高いチョコレートを作り続けております。