B R A N D H I S T O R Y ブランドヒストリー
25年の歴史を歩み、
人と人とのつながりを築いてきた
2021年、スターバックスが日本で開業してから25年が経ちました。スターバックスは、パートナーそれぞれが夢を持ち、人と人とのつながりを通じて、温かな瞬間を生み出すために行動できる仲間が集まる場所です。その想いがお客様へと波及することで、地域に根ざす店舗を中心としたぬくもりあるコミュニティが全国へと広がります。こうして、スターバックスブランドがつくられるのです。25年の歩みは、パートナーとお客様、地域の人とのつながりなくして語ることはできません。



25年の歴史を礎に、
創造性を絶やさずイノベーションを
起こし続けることで、
新たなつながりを築いていきます。
創造性を絶やさずイノベーションを
起こし続けることで、
新たなつながりを築いていきます。
B R A N D C O R E ブランドコア
次なる未来に向けて
どんなブランドにしていきたいのか
私たちは、持続可能なビジネスを展開し、決して朽ちない
会社としての土台を築くために、10年ビジョンを掲げました。
パートナー・お客様にとって、誰もが自分らしくいられる
コミュニティとなること。地域課題・環境問題に取り組む
リーダーを目指すこと。Our Mission and Valuesを体現
しながら、ポジティブな発信を続け、世の中をワクワクさせる
イノベーションを起こしていきます。
会社としての土台を築くために、10年ビジョンを掲げました。
パートナー・お客様にとって、誰もが自分らしくいられる
コミュニティとなること。地域課題・環境問題に取り組む
リーダーを目指すこと。Our Mission and Valuesを体現
しながら、ポジティブな発信を続け、世の中をワクワクさせる
イノベーションを起こしていきます。

スターバックスが
大切にする3つのこと
私たちは 「人」「コミュニティ」「地球」の3つを大切にした活動を、
お客様やパートナー、私たちに関わる
すべての人たちとともに実践し続けています。
つながりの力で、想いをアクションに
変えていくために。
共感の輪を広げ、できることから一歩ずつ、
社会に前向きな変化をもたらすために。
3つの軸から広がる未来を創造していきます。
0 1 P E O P L E
私たちのブランドは、働くパートナーによって形づくられます。だからこそ、心のフィルターを取り除いた、誰もが心地よく活躍できる「居場所」づくりを大切にしています。人種、年齢、性別、役割や雇用形態、障がいの有無、価値観など、あらゆる違いを認め合えること。すべての人を温かく迎え入れ、一人ひとりが自分らしくいられること。多様化するライフスタイルやライフステージの変化に応じて、能力や強みを生かせること。自らオーナーシップを持ってキャリア形成が実現できる環境を整えるとともに、多様性を尊重する文化をスターバックス、そして社会へと広めていきます。

0 2 C O M M U N I T Y
私たちは、地域に根ざした存在として、お客様からの温かい想いとともに成長しています。さらに、
日本各地での店舗づくりや日々のふれあいを通じて、地域に根づく歴史や伝統に触れてきました。
私たちの活動が、地域課題へのアクションや、地元への誇りと愛着を高め、伝承していくハブに
なるように。そして、感謝や思いやりの気持ちを、誰かにつなげたいと思えるようなきっかけと
なるのが私たちの願いです。これからも地域とのつながりを深め、ともに力を合わせることができる
スターバックスを目指していきます。
日本各地での店舗づくりや日々のふれあいを通じて、地域に根づく歴史や伝統に触れてきました。
私たちの活動が、地域課題へのアクションや、地元への誇りと愛着を高め、伝承していくハブに
なるように。そして、感謝や思いやりの気持ちを、誰かにつなげたいと思えるようなきっかけと
なるのが私たちの願いです。これからも地域とのつながりを深め、ともに力を合わせることができる
スターバックスを目指していきます。

0 3 P L A N E T
私たちは、地球から得た以上のものを還元する「リソースポジティブ」を目指しています。さらに、おいしいコーヒーを未来にわたって楽しんでいただくため、エシカル(倫理的)な調達を遵守するという視点も重要です。地球でビジネスを行う者として、環境、そして世界中の人々に良い影響を与えられる活動を行うことが、スターバックスの責任です。
その先には、地域や地球のサステナブルな未来、生産者のより良い未来を育むことが待っています。困難なことも、想いを共有するパートナーと力を合わせることで乗り越えていきます。
その先には、地域や地球のサステナブルな未来、生産者のより良い未来を育むことが待っています。困難なことも、想いを共有するパートナーと力を合わせることで乗り越えていきます。
